03/01: 休日に作るイタリアン料理パート2
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今回島袋シェフが作る、料理のテーマは
「白ワインに相性がいい」手作りの
イタリアンディナーです。
(島袋にとって料理はインスピレーションです)
メニューは
おすそ分けで頂いたジェノバ産の生ハム、
そして
トロサーモンのマリネ(かなりいけます。)
サーモンとオニオンスライスをワインビネガーと(レモン絞り汁)
最上級のオリーブオイル、
黒コショウ(少々)に漬け込みます(1時間くらい)
盛り付けにケッパーを散らして完成です。
新鮮マグロの焙り焼きレア仕上げ。
今回の料理は塩を一切使用しない方法です!
お刺身でもいける、新鮮なマグロの、表面に焦げ目をつけ
香りのアクセントひきだします(チーズ・ワインに相性良くなります・・)
もちろん中はトロットロのレアです。(下にボイルしたポテトが敷いてあります)
自慢のソースは、バター・白ワイン・牛乳 (細かく刻んだケッパー)
バルサミコ酢(少々)オレンジ果実をひと煮立ちさせ
仕上げは、バルサミコ酢・オリーブオイルで・・・。
塩分調整は、生ハムと3種類のチーズで
そして
おいしいワインと楽しいおしゃべり。
今日もありがとう!
島袋でした。
今回島袋シェフが作る、料理のテーマは
「白ワインに相性がいい」手作りの
イタリアンディナーです。
(島袋にとって料理はインスピレーションです)
メニューは
おすそ分けで頂いたジェノバ産の生ハム、
そして
トロサーモンのマリネ(かなりいけます。)
サーモンとオニオンスライスをワインビネガーと(レモン絞り汁)
最上級のオリーブオイル、
黒コショウ(少々)に漬け込みます(1時間くらい)
盛り付けにケッパーを散らして完成です。
新鮮マグロの焙り焼きレア仕上げ。
今回の料理は塩を一切使用しない方法です!
お刺身でもいける、新鮮なマグロの、表面に焦げ目をつけ
香りのアクセントひきだします(チーズ・ワインに相性良くなります・・)
もちろん中はトロットロのレアです。(下にボイルしたポテトが敷いてあります)
自慢のソースは、バター・白ワイン・牛乳 (細かく刻んだケッパー)
バルサミコ酢(少々)オレンジ果実をひと煮立ちさせ
仕上げは、バルサミコ酢・オリーブオイルで・・・。
塩分調整は、生ハムと3種類のチーズで
そして
おいしいワインと楽しいおしゃべり。
今日もありがとう!
島袋でした。
08/03/01 00:06