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-訂正-

皆様こんにちは、久しぶりの更新になります。

近年、施術中の会話で世間話(円安・インフレ対策等)に交えて、

実験的に始めた株式投資(ニーサ、積立てニーサ等)のお話をさせていただいておりましが、
(※実際に経験してみた「貯金から投資へ」の経験談。)

自身の運用実績、インデックスファンドに関して
間違った認識があり、
勘違いな説明をしていた事に気づきましたので

訂正させていただきますm(_ _)m


※今回のブログ更新内容で、
個人情報等に関しての、問題点をご指摘いただきましたので
それに従い
2023/10/3に一部表現方法を(画像を含め)修正致しましたので
ご了承下さいませm(_ _)m 


米国株運用(個別株)の説明で、

アップル株→2年間の運用リターン(2021/10/1~2023/10/1)が

リターン→約+47.62%は正解で

↓ 本題の、投資信託の誤りな説明(運用実績期間2021/10/1~2023/10/1)

(特定口座)インデックスファンドS&P500への運用に関し

※リターン率→約+90%と自慢げに説明しておりましたが、

リターン率+90%では無く→約+25.57%の誤りである事に気づきまし
たので訂正しご報告致します。



世間話の延長とはいえ、真剣に聞いて下さった不特定のお客様へ

説明の誤りを、この場を借りて訂正致しますm(_ _)m





ちなみに・・

下が、一般的な金融機関(信用金庫様)
定期貯金の金利表になります。

1年間預けた場合のリターン(利息)→0.005%
※さらにとどめがあります。→そこから税金が引かれます。(笑)

※¥1000.000預けた場合の利息→年間で¥5000

そこから、(国税15%、地方税5%、約¥1000)が引かれ

結果→¥100万円を1年間定期預金で、税引き後¥4000の利息となり、

その額は、近所のスーパーで、食品等を購入しようものなら1日で無くなります。

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一般的な金融機関(銀行)対アメリカを代表する
アップル株や、最もポピュラーな投資信託
「インデックスファンドS&P500投資」の
リターン率のお話でした。



将来の資産運用が、定期預金だけだと
結構しんどく、
さらにインフレにやられてしまう言うお話です。

※普段サロンでの世間話で、
投資等に関するお話は、それを`強く推奨する`ものでは無く、意外に知られていない、身近に普遍的にある情報とし、
参考にしていただければ幸いです。


Shimabukuro



23/10/01 14:29